公認会計士試験受験生が合格後に監査法人に就職するための基礎知識等を掲載しております。
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監査法人(かんさほうじん)とは、監査業務を組織的に行うため、公認会計士法の定めるところにより公認会計士が設立した特殊法人をいいます。 個人の公認会計士が限られた時間の中で行うことのできる監査の質・量には、限界があります。 また、規模の大きい企業に対しては、組織による体系的な監査が効果的です。 そこで、規模の大きい企業に対して効果的かつ効率的に監査を行うことを目的として、複数(5人以上)の公認会計士により監査法人が設立されるのです。 なお、現在、組織的に規模の大きい監査法人は、「あずさ」、「新日本」、「トーマツ」です。 そして、これらは、一般に「3大監査法人」と呼ばれることがあります。
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公認会計士試験合格者の多くが、監査法人に就職することになります。 なぜなら、公認会計士となるためには、試験に合格する以外にも、業務補助等および実務補習を経る必要があるからです。 なお、公認会計士になるための要件につきましては、受験案内をご覧ください。
では、就職活動の流れはどのようになっているのでしょう? 通常、受験生は、論文式試験が終了した後に、専門学校等が主催する就職説明会に参加します。 そして、この就職説明会での資料や情報をもとに各監査法人が個別に主催する法人説明会に参加し、面接を申し込むのです。 なお、監査法人によっては、法人説明会や面接を論文式試験前にも実施する場合があります。 また、法人説明会や面接の申し込み方法は、監査法人によって異なります。 そのため、就職活動においては、各監査法人のWebサイトを随時にチェックすることが重要となります。
・あずさ監査法人( http://www.azsa.or.jp/ )
・新日本監査法人( http://www.shinnihon.or.jp/ )
・監査法人トーマツ( http://www.tohmatsu.co.jp/ )
監査法人への就職を考える際には、公認会計士となる資格を有するための条件の一つとされる業務補助を、いかに効率的にこなすことができるかが重要となります。 そこで、多くの受験生は、大手ないし中規模以上の監査法人への就職を目指します。 なお、平成19年度の場合、公認会計士試験論文式全科目合格者(みなし合格者を除く。)2,695名および科目合格者1,015名うち、約2,400名が大手の監査法人に就職しています。
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監査法人のサイト(Powered by Google)
多くのサイトが採用情報を掲載しています。 一度は覗いてみましょう。
監査法人採用準備室
最新リクルート情報を公認会計士試験受験生に提供することを目的としたウェブサイトです。
仰星監査法人
規模を追求せず質を追求する監査法人です。 監査法人比較実用リンクは受験生必見。
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やっとく?公認会計士試験−受験情報の総合サイトです。