http://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/20070906.html
公認会計士・監査審査会は、6日、「公認会計士試験実施の改善について(中間報告)」を公表した。 これは、多くの人々が公認会計士試験に挑戦できるよう、その実施面での改善について検討するために設置された「公認会計士試験実施検討グループ」の経過報告を踏まえたもので、これに基づき、平成20年試験より試験実施の改善が図られる予定である(一部事項を除く)。
試験実施の改善を図ることが検討されている事項は、次の通り。 一部事項を除き、平成20年公認会計士試験より、改善を図るとされている。
基本的な専門的知識を幅広く問う試験とする。
現行の2週間の週末にわたる2日間の実施日程を短縮し、週末1日の試験とする。
現行では年1回実施される短答式試験の合格者が年1回実施される論文式試験を受験できることとなっているが、平成22年より、論文式試験に先立って、短答式試験を年2回実施する方向で検討中。
思考力、判断力、応用能力、論述力等を問う試験とする。 出題範囲は、短答式よりも絞り込む。
現行では企業法と民法について法文集を受験時に配布したうえで試験を実施しているが、会計学、監査論、租税法についても法文や基準集を受験時に配布したうえで試験を実施する。
現行の平日3日間の実施日程について、例えば金土日といった、連続する平日1日・週末2日の試験とする。
2008年04月20日:同時提供禁止業務で金融庁が監査法人を処分。
2008年04月10日:内部者取引につき金融庁が公認会計士を処分。
2008年04月03日:日本公認会計士協会による監査実施状況の調査結果(H18)。
2008年04月01日:ASBJが資産除去債務に関する会計基準を公表。
2008年03月28日:日本公認会計士協会が監査基準委員会報告書等の改正を公表(H20-1)。
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