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中央青山が業務再開、名称をみすず監査法人へ

http://www.misuzu.or.jp/column/column060901_0101.html
カネボウの粉飾決算事件で金融庁から2ヶ月の業務(一部)停止処分を受けた中央青山監査法人は、1日、法人名を「みすず監査法人」に変更し、業務を再開した。 処分により、およそ830社あった上場企業の顧客のうち、他の監査法人に監査を変更する企業は3割にのぼるとされる。 また、社員の公認会計士は約80名減少して374名となり、職員(公認会計士、会計士補、その他。)は約1,000名減少して2,506名となった。 このように、処分の影響は小さなものではなかったが、みすず監査法人は、依然として大手監査法人の一角を担うことが予想される。 なお、みすず監査法人は、「社員及び職員全員が職業倫理観と社会的使命を強く認識したプロフェッショナル集団として、世界でも最高水準の品質の監査と高度な専門性のあるサービスの提供を通して、国民経済の健全な発展に寄与して参ります」とのコメントを発表している。

あらた監査法人も本格始動

http://www.pwc.com/Extweb/ncpressrelease.nsf/docid/C939B202D7550074CA2571DB000EC3FF
プライスウォーターハウスクーパース(PwC)が日本に新たに設立した「あらた監査法人」も、1日、新しい経営体制のもとで本格的に業務を始動した。 法定監査を行う顧客数は約400社、社員・職員の総数は931名。 代表執行役(CEO)には、旧中央青山出身の公認会計士、高浦英夫氏が選任された。 また、従来の東京事務所に加え、名古屋事務所、大阪事務所が開設されている。 なお、あらた監査法人は、顧客企業の要望に応えるべく、引き続き陣容の拡充に努め、2006年末までに1,000名体制の確立を目指すとしている。

関連記事 (2)

2006年06月14日:PwCがあらた監査法人の設立を正式に発表
2006年05月11日:カネボウの監査で金融庁が公認会計士と監査法人を処分

新着時事紹介 (5)

2008年04月20日:同時提供禁止業務で金融庁が監査法人を処分
2008年04月10日:内部者取引につき金融庁が公認会計士を処分
2008年04月03日:日本公認会計士協会による監査実施状況の調査結果(H18
2008年04月01日:ASBJが資産除去債務に関する会計基準を公表
2008年03月28日:日本公認会計士協会が監査基準委員会報告書等の改正を公表(H20-1

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