公認会計士試験の試験科目のうち「会計学」の出題範囲を紹介しております。 詳細につきましては、公認会計士・監査審査会の出題範囲の要旨(PDF)をご覧ください。
「新公認会計士試験実施に係る準備委員会の報告」では、会計学について、次のような留意事項が挙げられています。
会計学においては、外部報告会計である財務会計論を出題の中心とすべきであり、ウェイトとして財務会計論を7割程度とすることが考えられる。
財務会計論と管理会計論の問題は、少なくとも当面は両者を分けて出題することが適切である。
財務会計論を構成する簿記および財務諸表論は有機的に結びついており、両者の総合問題を出題することも有効である。 また、財務会計論と管理会計論のいずれにも該当する財務諸表分析的領域といった分野についても出題することが適切である。
計算問題については、短答式試験においても出題されることから、そのウェイトは理論問題に比して少なくすることが考えられる。
公会計・非営利会計の分野については、現段階では出題範囲として確立しているとは必ずしも言えないが、できるだけ早期に出題が可能となるよう検討することが適切である。
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