公認会計士試験は、公認会計士となろうとする者に必要な学識およびその応用能力を有するかどうかを判定するために公認会計士・監査審査会(http://www.fsa.go.jp/cpaaob/)により実施される国家試験で、短答式試験および論文式試験により構成されます。 そして、論文式試験を受験するためには、短答式試験に合格するか、短答式試験を免除される必要があります。 なお、公認会計士試験の受験資格に制限はありません。
当サイトでは、年度別の公認会計士試験の合格状況等を、公認会計士・監査審査会の資料をもとに記録しております。 詳細につきましては、年度・大学別の合格状況をご覧ください。
短答式試験に合格すると、申請により、当該短答式試験に係る合格発表の日から起算して2年を経過する日までに行われる短答式試験が免除されます。 また、論文式試験においても、試験科目のうち一部の科目について公認会計士・監査審査会が相当と認める成績を得た場合には、申請により、合格発表の日から起算して2年を経過する日までに行われる論文式試験の当該科目の試験が免除されます。 これをモデルケースとして表すと、次のようになります。 なお、便宜上、「科目合格」および「科目不合格」という表記を用います。
| 試験、科目 |
H18年
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H19年
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H20年
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H21年
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|---|---|---|---|---|---|
| 短答式試験 | 1.合格 | 免除 | 免除 | 1.合格 | |
| 論文式 試験 |
・会計学 | 2.科目合格 | 免除 | 免除 | 2.科目合格 |
| ・監査論 | 3.科目不合格 | 1.科目合格 | 免除 | 免除 | |
| ・企業法 | 4.科目不合格 | 2.科目合格 | 免除 | 免除 | |
| ・租税法 | 5.科目不合格 | 3.科目不合格 | 1.科目合格 | 免除 | |
| ・選択科目 | 6.科目不合格 | 4.科目不合格 | 2.科目不合格 | 3.科目合格 | |
| 全体 | 不合格 | 不合格 | 不合格 | 合格 | |
公認会計士試験において使用が認められるのは、筆記用具、ホッチキス、定規、時計(通信機能を有するものを除く。)、算盤、電卓(電子式卓上計算機、条件に該当するもの1台に限る。)、耳栓です。 筆記用具については、短答試験では黒鉛筆(BまたはHB)およびプラスチック製消しゴムを使用し、論文式試験では黒インクのボールペンまたは万年筆および修正液(修正テープ)を使用します。 また、水分補給のため、ふた付きペットボトル500ml以下のものの持ち込みが、1本に限り認められます。
公認会計士試験を受験するためには、まず、受験を申し込む必要があります。 具体的には、受験を希望する場所を管轄する財務局理財課等または公認会計士・監査審査会事務局に対して受験願書等を請求し、これらに所定の事項を記入したうえで財務局理財課等に提出します。 なお、受験願書の請求・提出に係る情報は、通常、公認会計士・監査審査会(http://www.fsa.go.jp/cpaaob/)が試験年度ごとに発表する「受験案内」等により提供されます。 また、当サイトでも、随時、試験情報において情報を提供しております。
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