平成20(2008)年公認会計士試験において使用が認められた電卓は、
1.電源内蔵式で、
2.紙に記録する機能及びプログラム入力又はプログラム記憶機能を有しないもので、
3.数値を表示する部分がおおむね水平であり、
4.外形寸法がおおむね20cm×20cm×5cmを超えないものです。
また、「カウンター付演算状態表示機能、計算続行機能、アンサーチェック機能、税計算機能、日数計算機能」のある電卓の使用を認める旨が明示されています(音階や音声といった音を発するものの使用は認められません)。 したがって、公認会計士試験の合格を目指す場合には、これらの条件を満たす電卓を購入し、日頃から使い慣れておく必要があります。 なお、参考書(書籍)情報では、電卓操作に役立つ書籍も紹介しております。 また、当サイトでは、おすすめの電卓は?−投票ランキングを実施しております。
電卓の表示桁数は、12桁以上あれば安心できます。 また、計算時間の短縮が可能となるメモリーキー(RM・M+・M-)やGT(グランドトータル)機能、さらには日数計算機能も欲しいところです。 なお、余りに大きなサイズの電卓を使用すると、試験の際に解答の邪魔になることがあります。 したがって、個人差はありますが、幅12cm×奥行18cm程度の大きさの電卓が適当と思われます。 後は、価格に惑わされずに、自分なりの武器を手に入れ、公認会計士試験の合格を目指してください。
専門学校の窓口等でも販売されている「シャープの学校用電卓EL-G35」は、公認会計士試験といった各種資格試験に適合するとして財務省の承認を得た電卓です。 また、「シャープ電卓EL-N922X」には、アンサーチェック機能(1回前の計算結果と答えを照合する機能)が搭載されました。
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シャープ学校用電卓 EL-G36(12桁)
電卓(SHARP)、幅110mm×奥行174mm。
EL-G35の後続機種です。 グリーン購入法やエコマークに対応した点を除き仕様に大きな変更はありませんが、一般店頭のみならず、Web上の店舗での販売もなくなりました。 専門学校の窓口等でお求めください。 |
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電卓(SHARP)、幅110mm×奥行174mm。
EL-G35は、メモリー・GTメモリー計算、定数計算、パーセント計算、逆数計算、税計算、日数計算、カウンター付演算状態表示といった各種機能を搭載。 非常に有名ですが、一般店頭では販売されません。 |
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電卓(SHARP)、幅112mm×奥行185mm。
EL-N922Xは、メモリー・GTメモリー計算、定数計算、パーセント計算、逆数計算、税計算、日数計算、アンサーチェック、カウンター付演算状態表示といった各種機能を搭載。 ナイスサイズタイプの電卓です。 なお、2008年1月〜3月までのご注文数は、33台でした。 |
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電卓(SHARP)、幅132mm×奥行201mm。
CS-S932Xは、メモリー・GTメモリー計算、定数計算、パーセント計算、逆数計算、税計算、日数計算、アンサーチェック、カウンター付演算状態表示といった各種機能を搭載。 セミデスクサイズの電卓です。 なお、2008年1月〜3月までのご注文数は、12台でした。 |
(注) 公認会計士試験において使用が認められる電卓の機能名がシャープのそれと一致するため、特にシャープの電卓を紹介しております。
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