従来は、仕事と試験勉強の両立は困難とされてきました。 しかし、現在(公認会計士新試験制度の施行された平成18年1月1日以降)は、仕事と試験勉強の両立も可能であると考えられています。 なぜなら、論文式試験に科目合格制が採用されているからです。 また、短答式試験についても、合格すると、申請により翌年と翌々年の短答式試験が免除されます。 さらに、専門学校の公認会計士講座には、通信講座(DVD、ビデオ、Web、ダウンロード講座など。)も存在します。 したがって、社会人であっても、無理のない学習計画を立てることが可能なわけです。 なお、専門学校の詳細につきましては、専門学校案内をご覧ください。
社会人が仕事をしながら3年で公認会計士試験に合格するまでのモデルケースを想定してみました。 なお、便宜上、「科目合格」および「科目不合格」という表記を用います。
| 試験、科目 |
学習1年目
|
学習2年目
|
学習3年目
|
|
|---|---|---|---|---|
| 短答式 | 1.不合格 | 1.合格 | 免除 | |
| 論文式 | ・会計学 | − | 2.科目合格 | 免除 |
| ・監査論 | − | 3.科目不合格 | 1.科目合格 | |
| ・企業法 | − | 4.科目不合格 | 2.科目合格 | |
| ・租税法 | − | 5.科目合格 | 免除 | |
| ・選択科目 | − | 6.科目不合格 | 3.科目合格 | |
| 全体 | − | 不合格 | 合格 | |
やっとく?公認会計士試験−受験情報の総合サイトです。