公認会計士試験においては、独学による合格は困難と考えられています。 なぜなら、公認会計士試験は実質6科目(財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、租税法、選択科目)を試験科目とし、各科目の出題範囲も広範にわたるからです。 また、科目によっては出題範囲が年々変動するため、独学では対処に苦労するはずです。 したがって、通常は、効率の良い学習を目指して、受験指導校(以下、「専門学校」とする。)の公認会計士講座を受講します。 専門学校の詳細につきましては、専門学校案内をご覧ください。
それでも独学で公認会計士試験の合格を目指したいのであれば、まずは専門学校のテキストを入手されることをお勧めします。 但し、一般に専門学校はテキストを市販しないため、知人から譲り受けるか、オークションに参加する必要があります。
なお、専門学校の多くが、初学者用のコースより低額となる、日商簿記検定試験修了者用のコースを設けています。 また、日商簿記の学習をすることにより、自身が今後、公認会計士試験に合格するための学習を継続できるかどうかを確認することもできます。 したがって、日商簿記2級レベルまでは独学により学習し、それ以降は専門学校にて講座を受講する方法はお勧めです。
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