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試験の期限付き免除について教えてください。

公認会計士試験には、試験の期限付き免除の制度があります。 具体的には、短答式試験に合格すると、申請により、当該短答式試験に係る合格発表の日から起算して2年を経過する日までに行われる短答式試験が免除されます。 また、論文式試験においても、試験科目のうち一部の科目について公認会計士・監査審査会が相当と認める成績を得た場合には、申請により、合格発表の日から起算して2年を経過する日までに行われる論文式試験の当該科目の試験が免除されます。 なお、このような論文式試験の科目免除を、「科目合格制」と呼ぶ場合があります。

期限付き免除についてのモデルケース

短答式試験および論文式試験の期限付き免除をモデルケースとして表すと、次のようになります。 なお、便宜上、「科目合格」および「科目不合格」という表記を用います。

試験、科目
H18年
H19年
H20年
H21年
短答式 1.合格 免除 免除 1.合格
論文式 ・会計学 2.科目合格 免除 免除 2.科目合格
・監査論 3.科目不合格 1.科目合格 免除 免除
・企業法 4.科目不合格 2.科目合格 免除 免除
・租税法 5.科目不合格 3.科目不合格 1.科目合格 免除
・選択科目 6.科目不合格 4.科目不合格 2.科目不合格 3.科目合格
全体 不合格 不合格 不合格 合格

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